2011年4月28日木曜日

世界フィギュア 男子SP


世界フィギュアスケート選手権の第3日、男子ショートプログラムがモスクワで行われたにゃ。
織田信成は81.81点で2位、前年の王者、高橋大輔は80.25点で3位、小塚崇彦は77.62点で6位だったにゃ。
トップはカナダのパトリック・チャンにゃ。
4回転―3回転の連続ジャンプを決めるほぼ完璧な演技で93・02点という世界歴代最高得点をたたき出したにゃ。

織田は4回転の着氷が乱れてしまったのにゃけど、スピード感はあったにゃ。
高橋は目立ったミスはなかったのにゃけど、キレはいまいちにゃったにゃ。
小塚はトリプルアクセルの着氷で手をついてしまったにゃ。

ほんとは今大会は東京で開催される予定にゃったのにゃけど、震災の影響でモスクワで開催されることになったのにゃ。
日程も1か月くらいずれて、選手はきっと調整が大変にゃったのにゃ。 でも、条件はみんな同じなのにゃ。
がんばれにゃ。

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